【白駒池・ニュウ】10月中旬の紅葉と苔の森|駐車場・混雑・シャトルバス

スギゴケ類。雨に濡れてツヤツヤ。 山行記録

2025年10月12日に、白駒池から高見石小屋・中山・ニュウを周回してきました。この記事は過去の山行メモをもとに書いています。細かい待ち時間などは少し記憶が曖昧な部分もありますが、紅葉シーズンの日曜日だったこともあり、とにかく人が多かったことはよく覚えています。

基本情報

  • 訪問日:2025年10月12日(日)
  • 場所:長野県南佐久郡
  • 天気:晴れのちくもり
  • コース:白駒池入口 → 白駒池 → 高見石小屋 → 中山 → ニュウ → 白駒池入口
  • 駐車場:八千穂高原スキー場 臨時駐車場
  • 登山開始:8:30
  • 歩行時間:約5.5時間(休憩除く)
  • 下山時刻:15:30

駐車場

白駒池入口有料駐車場

  • 到着時刻:6:00ごろ
  • 到着時の埋まり具合:満車
  • 下山時の埋まり具合:7割ほど
  • トイレ:あり
  • 料金:駐車場600円、トイレ1回50円

この日はまず、6:00ごろに白駒池入口有料駐車場を目指しました。

しかし、到着した時点ですでに満車。係の方に案内され、八千穂高原スキー場の臨時駐車場へ移動することになりました。

白駒池入口有料駐車場は、「4時ごろには満車だった」という話も聞きました。紅葉シーズンの日曜日だったこともあり、かなり早い時間から混雑していたようです。

下山して15:30ごろに白駒池入口有料駐車場へ戻ってきた時点では、駐車場は7割ほどの埋まり具合でした。

ただし、車は八千穂高原スキー場に停めていたため、帰りもスキー場行きのシャトルバスを待つ必要がありました。長い行列に1時間以上並んでようやくバスに乗れました。この待ち時間がかなり寒かったです。

八千穂高原スキー場 臨時駐車場

  • 到着時刻:6:00過ぎ
  • 下山時の埋まり具合:5割ほど
  • トイレ:あり
  • 料金:無料

白駒池入口有料駐車場が満車だったため、八千穂高原スキー場の臨時駐車場に案内されました。

スキー場の駐車場に着いたのは6:00過ぎごろ。そこから白駒池入口行きの無料シャトルバスを待ち、8:00のバスに乗りました。バスで10分ほどで再び白駒池入口へ到着しました。

過去の記録なので細かい待ち時間の記憶は少し曖昧ですが、紅葉シーズンの白駒池は「駐車場に停めるまで」と「シャトルバスに乗るまで」が大変だった印象です。

周囲で聞いた話では、7時頃に八千穂高原スキー場へ着いた人は、シャトルバスに乗るまで3時間ほど待ったようです。同じ時期に行く場合は、登山時間だけでなく、駐車場移動やバス待ちの時間も含めて、余裕を持っておいた方がよさそうです。

登山道状況

  • ぬかるみ:全体的にぬかるみあり
  • 滑りやすさ:全体的に滑りやすい
  • 岩場:やや岩場あり
  • 急登:特になし
  • 雪・凍結:なし

登山道は全体的にぬかるんでいました。雨に濡れた苔はとてもきれいでしたが、その分、岩も木道もかなり滑りやすかったです。急登は特にありませんが、足元が悪いので思ったより気を使います。

白駒池周辺だけなら観光地の雰囲気もありますが、高見石小屋・中山・ニュウまで歩くなら、登山靴で行きましょう。ぬかるみも多かったので、ゲイターがあるとよかったです。

服装

  • 上:長袖シャツ+フリース+ウインドシェル
  • 下:長ズボン
  • 防寒着:レインウェア、手袋

行動中も休憩中も、だいたい同じような格好で過ごしていたと思います。もしかすると行動中はフリースを脱いでいたかもしれませんが、過去の記録なので少し記憶が曖昧です。

登山中は大きく寒さに困った記憶はありませんが、きつかったのは帰りのシャトルバス待ちでした。

白駒池入口で八千穂高原スキー場行きのバスを待っている時間がかなり寒く、行動中よりも下山後の待ち時間の方が冷えました。

紅葉シーズンの白駒池は、歩いている間はちょうどよくても、バス待ちや休憩中に一気に寒く感じることがあります。止まっている時間用の防寒も持っておくと安心です。

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白駒池周辺の紅葉

紅葉は、上の方はもう終わり気味でした。中山やニュウ方面は紅葉のピークを過ぎていて、落ち葉が多い印象です。

一方で、白駒池周辺の紅葉はちょうどきれいでした。池のまわりに赤や黄色の色づきが残っていて、くもり空でもしっとりした雰囲気がありました。

登山道は、緑の苔の上に黄色や赤の落ち葉が重なっていて、とてもカラフル。晴れの日の明るい紅葉とは違って、雨上がりらしい静かな苔の森を楽しめました。

高見石小屋

高見石小屋は、売店営業開始の10時前から行列ができていました。おそらく揚げパン目当ての人が多かったのだと思います。

ただ、すぐに売り切れるという感じではなさそうだったので、営業開始時間ぴったりを狙わなくてもよかったかもしれません。混雑を避けたい場合は、少し時間をずらすのもありだと思います。

混雑の様子

この日の印象として一番強く残っているのは、とにかく人が多かったことです。紅葉シーズンの日曜日だったので、白駒池周辺はかなり混雑していました。

駐車場は早朝から満車、シャトルバスも待ち時間があり、山歩きそのものよりも「白駒池入口までたどり着くこと」と「帰りのバスに乗ること」が大変でした。

白駒池周辺は観光の人も多く、高見石小屋周辺もにぎわっていました。ニュウまで行くと少し登山らしい雰囲気になりますが、それでも紅葉シーズンらしく人は多かったです。

静かな苔の森を歩きたいなら、紅葉ピークの休日は避けた方がよさそうです。一方で、白駒池の紅葉を見たいなら混雑はある程度覚悟する必要があると思います。

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