春の低山はペースが落ちる|花・鳥・虫を見ながら歩く日の時間配分メモ

春の低山はペースが落ちる 山歩雑記

春の低山は、花・鳥・虫などを見ながら歩くのが楽しい季節です。
ただ、気になるものを見つけるたびに立ち止まって観察したり写真を撮ったりするため、思ったよりペースが落ちます。
花の見頃の時期は人も多く、駐車場や登山道が混みやすいこともあります。
春は、いつもより時間に余裕を持った計画を心がけています。

春は立ち止まる理由が多い

春の低山では、花だけでなく、鳥の声や虫も増えてきます。登山道沿いに花が咲いていれば立ち止まって写真を撮り、聞き慣れない鳥の声がすれば足を止めて耳を澄まし、虫を見つけるとつい観察してしまいます。

さらに、苔や地衣類、きのこ、木の新芽なども気になり始めると、登山道は立ち止まる理由だらけです。名前が分からないものも多いですが、「なんかいる」「形がおもしろい」「前より季節が進んでいる」と感じるだけでも楽しいです。そのため、ただ歩くだけの日よりもかなりペースが落ちます。

春は山全体が動き出す季節

すべての生きものが春にピークを迎えるわけではありません。虫は初夏〜夏の方が多いですし、きのこは秋に目立つものもあります。苔や地衣類も春だけのものではありません。

それでも春は、花が咲き、新芽が出て、鳥のさえずりが増え、虫も少しずつ出てきます。山全体が動き出すように感じる季節なので、自然観察をしながら歩くと、どうしても足が止まりやすくなります。

花の時期は人も多い

春の花の時期は、人気の山に人が集まりやすいです。見頃が短い花は特に混みやすく、登山道だけでなく駐車場も混みやすい印象があります。

花の時期に行くときは、早めに到着するようにしています。写真を撮っている人が多い場所では、登山道が少し詰まることもあります。

余裕のある計画にする

花がピークを迎えると駐車場が早くから混みます。歩く時間だけでなく、混雑や、花や生きものを見る時間も含めて計画するようにしています。

花や虫に足止めされて、ペースががたっと落ちることもしばしば。下山後に寄り道する予定がある場合も、ゆっくり歩ける計画にしておくと気持ちが楽です。

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