2026年9月22日、八島ヶ原湿原から鷲ヶ峰へ登ってきました。
この日は久しぶりの晴れ。連休ということもあって霧ヶ峰周辺はかなり混雑していましたが、山の上は思ったほど人が多くなく、青空の下をのんびり歩くことができました。
9月下旬の鷲ヶ峰はススキが広がり、八島ヶ原湿原では草紅葉も始まっていました。ツクバトリカブトをはじめ、秋の花もたくさん咲いていました。
基本情報
- 訪問日: 2026年9月22日(火・祝)
- 場所: 長野県諏訪郡下諏訪町
- 天気: 晴れ
- コース: 八島湿原駐車場 → 鷲ヶ峰 → 八島湿原駐車場
- 歩行時間: 約2時間(休憩除く)
- 下山時刻: 12:00
今回は八島湿原駐車場から鷲ヶ峰を往復しました。歩行時間は写真を撮りながらゆっくり歩いて約2時間。
短時間で歩けるコースですが、登っていくと視界が開け、霧ヶ峰と八島ヶ原湿原を上から眺めることができます。
駐車場
- 駐車場: 八島湿原駐車場
- 到着時刻: 8:45
- 混雑状況: ほぼ満車(最後の1台)
- 料金: 無料
- トイレ: あり
- トイレ協力金: 100円/回
8:45に到着した時点でほぼ満車。私が停めたところで最後の1台でした。
その後も続々と車が来て、駐車場待ちの長い列ができていました。
この日は連休中で、さらに久しぶりの晴天。普段以上に人が集中していた可能性はありますが、休日は早めに到着したほうが安心です。
登山道状況
- ぬかるみ: あり
- 滑りやすさ: 特になし
- 岩場: なし
- 急登: なし
- 雪・凍結: なし
- 道迷いしやすさ: 分かりやすい
山頂・混雑状況
- 山頂: ベンチあり
- 登山道: 前後に登山者あり
- 山頂の混雑: それほど気にならず
駐車場は大混雑でしたが、鷲ヶ峰へ向かう登山道はそこまで混雑していませんでした。
前後には人がいるものの、歩きにくさを感じるほどではありません。
山頂にはベンチがあります。
花の状況
- 見た花∶ツクバトリカブト、ノコギリソウ、ヤマハハコ、タムラソウ、ワレモコウ、ナギナタコウジュ、コウリンカ、ハクサンフウロ、マツムシソウ、エゾリンドウ、ヤマラッキョウ、ノコンギク
9月下旬なので花は少なくなっているかと思いましたが、思っていた以上にたくさんの種類を見ることができました。
特にツクバトリカブトはたくさん咲いていて、今回のお目当ての花をしっかり楽しめました。






ススキと八島ヶ原湿原の草紅葉
花だけでなく、山は少しずつ秋の景色に。登山道の周囲にはススキがたくさん生えていて、山全体が秋色に染まり始めているように感じました。
鷲ヶ峰から見下ろす八島ヶ原湿原でも草紅葉が始まっているのが確認できました。
まだ紅葉真っ盛りではありませんが、夏から秋へ移り変わっていく途中の景色を楽しめます。


服装
- 上: 薄手の長袖シャツ
- 下: 薄手の長ズボン
- 防寒着: ウインドシェル
- 行動中: 薄手の長袖シャツ1枚
- 停止中: 薄手の長袖シャツ1枚
- 駐車場到着時: 16℃
9月下旬ということで涼しさを予想していましたが、この日は快晴で日差しが強く、風も弱め。歩いていると汗ばむ程度の暑さでした。
むしろ16℃で風があった到着時の駐車場が、この日一番涼しく感じました。
ウインドシェルを持っていきましたが、今回は使用しませんでした。
春〜秋の日帰り登山の服装はこちらにまとめています

水分
- 持参:水500mL、お茶500mL、お湯500mL
- 飲んだ量:コーヒーに使ったお湯も含めて約1L
連休の霧ヶ峰はかなり混雑
鷲ヶ峰を下山したあとは三峰山にも登る予定でした。
ところが三峰山も駐車場から車があふれるほどの混雑。駐車できそうになかったため、今回は諦めました。
帰りには「Cafe霧夢」というカフェにも寄りたかったのですが、この日の混雑を見る限り、行っても入れなさそうだったのでこちらも断念。
八島湿原だけではなく、霧ヶ峰周辺全体がかなり混雑していました。
さらに帰りは上信越道、関越道、北関東道、東北道の各方面で大渋滞。途中で高速道路を諦め、高速約1時間+下道約4時間かけて帰宅しました。
鷲ヶ峰そのものは約2時間で歩ける短いコースですが、連休中に車で訪れる場合は、現地の駐車場だけでなく帰りの渋滞にも注意が必要です。

短時間で歩けるコースですが、鷲ヶ峰からは八島ヶ原湿原を見下ろすことができ、展望も楽しめました。
ツクバトリカブトを目当てに訪れましたが、思った以上にたくさんの秋の花を見ることができ、ススキや草紅葉も含めて9月下旬らしい山歩きになりました。


コメント