登山の行動食をポーチに入れてみた|ジップロックと比べて使いやすかった点

行動食入れはポーチ?ジップロック? 登山装備

登山の行動食は、これまでずっとジップロックにまとめて入れていました。

ジップロックは軽いし、中身が見えるし、汚れたら交換できる。行動食入れとしてかなり便利です。

特に大きな不満があったわけではないのですが、最近イスカのウェザーテックポーチを行動食入れとして使い始めました。

まだ山で使ったのは3回ほどですが、思った以上に使いやすく、今のところとても気に入っています。

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使っているのはイスカのウェザーテックポーチ

使っているサイズは約10×8×16cm。

私はこの中に、おにぎりとエナジーゼリー以外の細々した行動食をまとめて入れています。

おにぎりやエナジーゼリーは別にして、小袋のお菓子などをその日に持っていく細かいものをまとめて収納するイメージです。

ザックへの入れ方は、ジップロックを使っていたときと変わらず、普通にザックの中に入れています。

外付けもできる作りですが、私は日帰り登山が中心なので、今のところ外付けでは使っていません。

真ん中からガバッと開くのが使いやすい

使ってみて一番気に入ったのが、ポーチが真ん中から大きく開くこと。

ジップロックは袋状で平たいのに対し、ポーチはマチがあって立体的。開けたときに中身を見渡しやすく、目当ての行動食に手を伸ばしやすいです。

休憩中にポーチを開けば、中に入っている細かい行動食をまとめて見渡せます。

登山中は「ちょっと何か食べよう」と思ったときにすぐ取り出せるほうが楽なので、この取り出しやすさは思った以上に快適でした。

ゴミ袋と一瞬で見分けられるようになった

私にとって意外と大きかったメリットがこれです。

私は登山中のゴミ袋にもジップロックを使っています。

紙コップなどのゴミも入れるため、口をしっかり閉じられるジップロックはゴミ袋としても便利です。

ただ、行動食もゴミもジップロックに入れていると、ザックの中で一瞬「どっちだっけ?」となることがありました。

行動食だけポーチに変えたことで、

・行動食=ポーチ
・ゴミ=ジップロック

と完全に分けられるようになりました。

ザックの中を探すときにも、一目で用途が分かります。

かなり小さなことですが、実際に使ってみるとこれが思った以上に便利でした。

それでもジップロックにはメリットがある

ポーチに変えて使いやすくなりましたが、ジップロックより全面的に優れているとは思っていません。

むしろジップロックには、ジップロックならではのメリットがあります。

開けなくても中身が分かる

透明なので、袋を開けなくても何がどこに入っているのか分かります。

これはポーチにはない大きなメリット。

中身を確認するために毎回開けなくていいので、視認性だけならジップロックのほうが優秀です。

空気を入れてつぶれ防止ができる

個人的にかなり便利だと思っているのがこれ。

ジップロックの中に少し空気を残して閉じれば、簡単なクッションになります。

柔らかいお菓子や、あまりつぶしたくない食べ物を持っていくときには便利です。

一方で、空気を入れるぶんザックの中ではかさばります。

最近の私は、そこまでつぶれやすい行動食を持っていかなくなりました。

そのため、今はつぶれ防止よりも取り出しやすさのメリットが大きく、ポーチのほうが使いやすく感じています。

最近よく持っていくポーチの中身についてはこちらにまとめています。

登山の行動食、結局よく持っていくもの|甘いものより梅と酒のつまみ
実際によく持っていく登山の行動食を紹介。おにぎり、梅干し、魚ジャーキー、羊羹、ゼリー、茎わかめなど、役割や夏・冬での使い分けもまとめました。

柔らかいお菓子なら今でもジップロックを使いたい

今後も、柔らかいお菓子などを持っていくなら私はジップロックを使うと思います。

透明で中身が見えて、空気を入れれば簡単につぶれ対策もできる。

軽くてかさばらないので、行動食入れとしてジップロックが優秀なのは変わりません。

一方で、

・細かい行動食をまとめたい
・取り出しやすさを重視したい
・他のジップロックと見分けやすくしたい

という場合は、ポーチにまとめるのもかなり使いやすいと感じました。

丸洗いできそうなのも使いやすい

行動食を入れるものなので、汚れたときの手入れも気になるところです。

ウェザーテックポーチは、汚れたら丸洗いして干しておけば乾かせそうなので、手入れもしやすそうです。

まだ使用回数は3回ほどなので、耐久性や長期間使ったときの汚れやすさについては分かりません。

このあたりは、今後使い続けて気になることがあれば追記したいと思います。

今の自分にはポーチのほうが合っていた

ジップロックからポーチに変えたからといって、行動食の収納方法が劇的に変わったわけではありません。

それでも、

・真ん中からガバッと開いて取り出しやすい
・細かい行動食をまとめやすい
・ゴミ用のジップロックと一瞬で見分けられる

この3点が自分にはかなり使いやすく感じました。

逆に、柔らかいお菓子などをつぶさず持っていきたいなら、空気を入れてクッションにできるジップロックのほうが便利だと思います。

どちらが優れているというより、持っていく行動食によって使い分けるのがよさそうです。

最近の私の行動食にはポーチのほうが合っていたので、しばらくこのスタイルで使ってみようと思います。

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