山でお湯が使えると食べれるものの幅が広がりそう。でも、バーナーやクッカーの準備・片付けは面倒そう。そう思って、私は山専ボトルに熱湯を入れて持っていくようになりました。この記事では、山専ボトルで楽しんでいる山ごはんと、500mLを使って感じた容量のことをまとめます。
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- 山で温かいものを食べたいだけなら、山専ボトルで満足できる
- 家で熱湯を入れて、山では注ぐだけなので楽
- カップラーメン・みそ汁・コーヒーなどに使える
- 私は500mLを使っているが、人と分けることを考えると大きめでもよかったかも
- 本格的に調理したい人や、何度もお湯を沸かしたい人にはバーナーの方が向いている
山で温かいものがあるとうれしい
山で食べるカップラーメンは、なぜかとてもおいしいです。汗をかいたあとに食べる温かい麺としょっぱいスープは、体に沁みます。冬や風が冷たい日は、みそ汁や生姜湯、コーヒーなどもあるとうれしいです。
夏でも、冷凍ペットボトルと一緒に山専ボトルのお湯を持っていきます。標高が上がると夏でも涼しく、行動中は暑くても休憩時などは温かいものが欲しくなることもあります。
また、暑い時期におにぎりは不安だけどどうしても米が食べたい!というときは、カレーメシなどお湯で作れるごはん系を昼食にすることも。
山専ボトルは秋冬だけでなく、意外と夏山でも出番があります。

バーナーではなく山専ボトルにした理由
山で温かいものを食べたいと思って、バーナーやジェットボイルも気になったことがあります。でも、自分の性格を考えると、山で調理や片付けをするのは続かないと思いました。山専ボトルなら、家で熱湯を入れて、山では注ぐだけ。火を使わずに温かいものを楽しめるので、私にはちょうどよかったです。
山専ボトルと一般的な保温ボトルの体感差
よく一緒に登る子は一般的な保温ボトルにお湯を入れて持ってきていますが、実際に山で使うと山専ボトルとの違いを感じます。
私は猫舌なのですが、一般的な保温ボトルのお湯は休憩時に注いですぐ温かい飲み物が飲めるのに対し、山専ボトルのお湯はふーふー冷まさないと飲めないほど熱さが残っています。
注いだときの湯気の出方も明らかに違う印象です。
それからカップ麺。一般的な保温ボトルのお湯でも作れますが、山専ボトルのお湯で作ったほうが麺や具材がしっかり戻り、スープも熱々で、個人的にはおいしく感じます。
温度を測って比較したわけではないのであくまで体感ですが、「普通の保温ボトルでも十分なのでは?」と思っている人には、山専ボトルの保温力の高さを実感できる違いだと思います。
特に冬はお湯を注いだそばからどんどん冷えていきます。だからこそ、使う直前までボトルの中で高い温度をキープできる山専ボトルの保温力がありがたいと感じます。
500mLを使っているけど、大きめでもよかったかも
私は500mLの山専ボトルを使っています。ひとりでカップラーメンを作るだけなら問題ありません。カップ麺とコーヒー1杯分くらいなら十分足ります。ただ、人と一緒に登ったときは、温かい飲み物を少し分けたい場面もあります。
そういうとき、500mLだとあまり余裕がなく、もう少し容量が大きいものでもよかったかもと思いました。人と分ける可能性があるなら、500mLより大きめの容量を選ぶとよさそうです。
よく持っていくもの
山専ボトルと一緒に、よく持っていくのはこのあたりです。
- カップラーメン
- みそ汁
- 生姜湯
- カフェインレスコーヒー
- フリーズドライ食品
カフェインレスコーヒーはスティックタイプがかさばらずゴミも少なくていいのですが、ちょっと特別感も演出したく、ドリップパックをよく使っています。
こちらお気に入りのアソートパックです。
フリーズドライ製品は少しお高めですが、満足度高いのでよく買っています。
アマノフーズのチーズリゾットはなかなか良かったです。スーパーで買いました。
お湯を注ぐだけで食べられるものは、山ではとても助かります。
コップは断熱紙コップを使っている
アウトドア用のマグにも憧れますが、今はスーパーで買えるホット用の断熱紙コップを使っています。軽くて洗い物がないのが楽です。ただ、風で飛んでいきそうになることもあるので、そのうち紙コップは卒業したい気持ちもあります。
山専ボトルが向いている人
山専ボトルが向いているのは、山で温かいものは欲しいけれど、調理や片付けはできるだけ減らしたい人だと思います。
一方で、山で本格的に料理したい人や、何度もお湯を沸かしたい人にはバーナーの方が向いています。私は「お湯を注ぐだけで十分」なので、山専ボトルが合っていました。

冷たい飲み物について
私は、冷たい飲み物は凍らせたペットボトルで十分だと思っているので、山専ボトルを保冷目的では使っていません。飲み終われば軽くなるし、潰して持ち帰れるのも楽です。
一方で、山専ボトルは保冷力も高く、氷が長時間残るというレビューも多いです。夏に「最後まで冷たい飲み物をキープしたい」という人にも向いていると思います。
まとめ
山で温かいものを食べたいけれど、調理や片付けは面倒。そんな自分には、山専ボトルがちょうどよかったです。家で熱湯を入れておけば、山では注ぐだけでカップラーメンやみそ汁、コーヒーを楽しめます。私は500mLを使っていますが、もう少し大きい容量でもよかったかもしれません。


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