【磐梯山】10月下旬の紅葉|裏磐梯スキー場から周回・駐車場・登山道

弘法清水小屋からの景色 山行記録

2024年10月27日に、裏磐梯スキー場から銅沼を経由して磐梯山へ登り、噴気孔方面を通って周回したときの記録です。

裏磐梯スキー場駐車場や登山道の様子、10月下旬の紅葉、当日の服装、弘法清水小屋、山頂の混雑状況などをまとめました。

  • 6:30到着で、裏磐梯スキー場駐車場は数台のみ
  • 駐車場までの道は未舗装
  • スキー場のリフトとトイレは冬季のみの営業で、この日は利用できなかった
  • 登りは長袖1枚、停止時や下山時はウインドシェルを着用
  • 山頂付近の紅葉は終盤で、ほとんど落葉していた
  • 中腹ではまだ紅葉を楽しめた
  • 山頂は混雑していたものの、休憩するスペースは確保できた
  • 裏磐梯側は火山らしい荒々しい景色が続く
  • 櫛ヶ峰分岐〜噴気孔分岐付近は急な道あり

基本情報

  • 訪問日:2024/10/27(日)
  • 場所:福島県耶麻郡北塩原村
  • 天気:晴れ
  • コース:裏磐梯スキー場駐車場 → 銅沼 → 裏磐梯スキー場分岐 → 弘法清水小屋 → 磐梯山 → 櫛ヶ峰分岐 → 噴気孔分岐 → 裏磐梯スキー場駐車場
  • 歩行時間:約6時間(休憩除く)
  • 下山時刻:14:30

裏磐梯側から登る磐梯山は、荒々しい岩肌や噴気孔周辺など、火山らしい景色を楽しめるルートでした。

火山の景色が好きなので、個人的にはとても楽しいコースでした。

駐車場

  • 駐車場名:裏磐梯スキー場駐車場
  • 到着時刻:6:30
  • 埋まり具合:数台のみ
  • 料金:無料
  • トイレ:なし

裏磐梯スキー場までの道は未舗装です。

スキー場にはリフトやトイレがありますが、この日はどちらも営業していませんでした。冬季のみの営業のため、グリーンシーズンに利用する場合はトイレを事前に済ませておく必要があります。

紅葉・植物・キノコ

  • 見た植物:ナナカマド、シラタマノキ、マタタビと思われる実など
  • 見たキノコ:ベニタケ類など

10月下旬になると山の上の紅葉はすでに終盤で、ほとんど葉が落ちていました。

一方、中腹あたりはちょうど紅葉していて、標高によってかなり季節の進み方が違いました。

登山道ではナナカマドやシラタマノキの実のほか、黄色い実も見つけました。写真から見るとマタタビの実にも見えますが、葉や枝まで確認できていないため、種類は参考程度です。

赤いキノコもいくつか見かけました。こちらは外見の似た種類が多いため、ベニタケ類として記録しています。

登山道状況

  • ぬかるみ:なし
  • 滑りやすさ:特になし
  • 岩場:あり
  • 急登:櫛ヶ峰分岐〜噴気孔分岐付近
  • 雪・凍結:なし
  • 道迷いしやすさ:特になし

ルート上で特に分かりにくいと感じる場所はありませんでした。

最初と最後は裏磐梯スキー場のゲレンデを歩きます。登山道よりも歩きやすいはずなのですが、なぜかこのスキー場歩きが一番疲れました。

特に下山後、最後にゲレンデを歩いて駐車場へ戻る区間が長く感じました。

裏磐梯側の火山景観

このコースで特に印象に残ったのが、裏磐梯側の荒々しい景色です。

岩がむき出しになった斜面やゴツゴツした山肌が続き、いかにも火山という雰囲気。火山の景色が好きなので、歩いていてかなり楽しい場所でした。

途中では突然、大きな衝突音のような音が響きました。

最初は飛行機か何かが墜落したのかと思うほどの音で、「これは引き返したほうがいいのでは?」と不安になるほど。

しばらくすると団体の登山者とすれ違い、その中にいたガイドらしき方が「落石ですかね」と話しながら進んでいきました。

これが普通なのか……?と思いつつ歩きましたが、すごく印象に残っています。

服装

  • 上:長袖
  • 下:長ズボン
  • 防寒着:ダウン
  • 行動中:長袖
  • 停止時:長袖+ウインドシェル

登りは長袖1枚で歩きました。休憩中は長袖の上にウインドシェルを着用。下山時もウインドシェルを羽織ったまま歩きました。

ダウンも防寒着として持参しましたが、結果的には使用しませんでした。

10月下旬は歩いている間と止まっている間で体感温度が変わるので、すぐ羽織れる防風着が使いやすかったです。

普段の春〜秋の登山服はこちらにまとめています。

登山の基本の服装|日帰り登山でだいたいいつもこの組み合わせ
日帰り登山で基本にしている服装を紹介。ドライ系インナー、長袖、長ズボン、帽子、サングラス、休憩時のウインドシェルなど、普段の組み合わせをまとめました。

弘法清水小屋

弘法清水小屋周辺にはスペースがあり、景色もよかったです。ここで休憩しました。

トイレは通常のトイレではなく、携帯トイレを持参して利用する方式でした。

山頂・混雑の様子

磐梯山山頂は混雑していましたが、山頂自体が極端に狭いわけではなく、休憩することはできました。

山頂からは360°景色を眺められます。

弘法清水小屋周辺にも休憩できるスペースがあるため、山頂だけでなくこちらで景色を見ながら休むのもいいと思います。

この日は晴れていたこともあり、山頂の景色をしっかり楽しむことができました。

下山後情報

  • 立ち寄り:道の駅裏磐梯

下山後は道の駅裏磐梯へ立ち寄りました。

裏磐梯側から歩く磐梯山は、紅葉だけでなく、岩肌や噴気孔周辺など火山らしい荒々しい景色が印象的なコースでした。

10月下旬は山頂付近の紅葉はほぼ終わっていましたが、中腹ではまだ紅葉を楽しめました。

何より、裏磐梯側のゴツゴツした景色が格好いい。

火山らしい山が好きな自分にとっては、かなり楽しい山歩きになりました。

コメント