山小屋泊のスキンケア|顔を洗えないときの夜・朝ケアと日焼け止め対策

山小屋泊のスキンケア 山歩雑記

山小屋泊のとき、スキンケアをどうするか。

普段のように洗面所でしっかり顔を洗えるとは限らないし、荷物もできるだけ増やしたくありません。

私の場合は、かなりシンプルです。

夜は、日焼け止めや汚れを落として保湿。
朝は、肌を整えて保湿してから日焼け止め。

そして、どの工程でも一番気をつけているのが「こすらないこと」です。

山では紫外線や乾燥、汗などですでに肌に負担がかかっています。

そこにさらにゴシゴシと物理的な刺激を加えたくないので、とにかく優しく。

今回は、私が実際に山小屋泊でしているスキンケアをまとめます。

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夜はまず日焼け止めを落としたい

一日山を歩いたあとは、顔に日焼け止め、汗、皮脂、ほこりなどが残っています。

私はこれをそのままにして寝るのが嫌なので、まずクレンジングシートで優しく落とします。

クレンジングシートを使うときに一番意識しているのは、こすらないこと。シートを肌になじませながら優しく拭き取るイメージです。

私は美容では摩擦を避けたいと思っています。

どんな美容成分を使うか以前に、肌に物理的な刺激を与えすぎないことの方を重視しています。

山小屋では小さく持ち運べるスキンケアが便利

山小屋泊では、普段使っている化粧水や乳液のボトルをそのまま持っていくより、試供品やミニボトルなどを活用しています。

以前は、そのとき家にある試供品から化粧水とクリームを適当に選んで持っていくことが多かったのですが、ここ何年かは定番ができてきました。

よく持っていくのが、アネッサのナイトサンケア美容液とYunth(ユンス)の生VC美白美容液です。

アネッサのナイトサンケア美容液は通常サイズだと山に持っていくには大きいのですが、以前購入したときについてきたミニボトルを山小屋泊用にしています。

Yunthの生VC美白美容液は1回分ずつのパウチなので、とにかく山に持っていきやすい。荷物をできるだけ増やしたくない山小屋泊には便利です。

Yunthは有効成分がアスコルビン酸、その他の成分がプロピレングリコールというシンプルな処方です。公式では洗顔後、スキンケアの最初に使う導入美容液として案内されています。

ただ、私は公式どおり最初に使うと刺激を感じることがあるのと、塗ったときの温感も少し気になるため、化粧水や乳液で肌を整えたあとに使っています。

これはメーカー推奨の使用順ではなく、あくまで私自身の肌に合わせた使い方です。

クリームは今でも試供品頼み。そのとき家にあるものを1包持っていくことが多いです。

最近の山小屋での夜のスキンケア

最近はだいたい、

クレンジングシート
→ 必要ならウェットティッシュ
→ アネッサのナイトサンケア美容液
→ Yunth 生VC美白美容液
→ あれば試供品のクリーム

という流れに落ち着いています。

日中は紫外線や風、汗にさらされているので、まず汚れや日焼け止めを落として、そのあとに保湿。山小屋では自宅と同じようなスキンケアは難しいので、無理なく持っていける範囲で乾燥させないことを優先しています。

朝は洗えるなら洗う、難しければシートで

翌朝、顔を洗える環境なら普通に洗顔しますが、十分に顔を洗える環境ではない山小屋がほとんどだと思います。

そんなときは、クレンジングシートやウエットティッシュを使って顔を整えます。

肌をさっぱりさせる程度に優しく整えたら、またスキンケアに入ります。

朝も試供品で保湿

朝も夜と同じように、アネッサとYunthの美容液、持ってきた試供品を使います。

その後、荷物をまとめたり、着替えたりとやることがあるので、その間にスキンケアをなじませています。

日焼け止めは朝と出発前の2回

スキンケアがなじんだら、まず日焼け止めを塗ります。

そのあと朝食やパッキングなど、出発の準備。

そして私は、外に出る直前にもう一度日焼け止めを塗っています。

効果の程は分かりませんが、標高も高いですし、二度塗りで挑みます。

登山中も、日差しの強い場所では1〜2時間おきくらいを目安に塗り直しています。

山小屋スキンケアは「完璧にやろうとしないけど、疎かにはしない」

山小屋泊では、家と同じスキンケア環境はありません。

洗顔料が使えない。

いつもの化粧水がない。

美容液を持ってきていない。

それでも、

  • 日焼け止めや汚れをできる範囲で落とす
  • こすらない
  • 乾燥させない

この3つができれば十分。

逆に、この3つは徹底しています。

山小屋泊には試供品を取っておくと便利

普段なら「いつ使おう」と溜まりがちな化粧品の試供品。

私にとっては山小屋泊が絶好の使いどころです。なにせかさばりません。

山小屋泊やテン泊の予定がある人は、普段もらった試供品を少し取っておくと役に立つかもしれません。

私の山小屋スキンケアまとめ

私が山小屋泊でしていることは、とてもシンプルです。

夜は、クレンジングシートで日焼け止めや汚れを優しく落とす。さらにさっぱりしたければウェットティッシュ。そのあと化粧水とクリームで保湿。

朝は洗顔できれば洗い、難しければシートで整える。再び保湿して、しっかりなじませてから日焼け止め。そして出発直前にもう一度日焼け止めを塗る。

特別なスキンケアはしていません。

山小屋だからこそ、落とす・こすらない・保湿する・紫外線を防ぐ。

この基本だけは押さえるようにしています。

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