2024年12月8日に、生瀬富士から茨城のジャンダルム、立神山を歩き、生瀬滝・袋田の滝へ下ったときの記録です。
12月上旬の紅葉の様子、生瀬富士〜茨城のジャンダルムの岩場、生瀬滝付近の渡渉、駐車場の混雑状況、当日の服装、下山後に立ち寄ったお店をまとめました。
- 7:30到着で、袋田滝本町営第一無料駐車場はほぼ満車
- 山頂付近の紅葉は終わりかけ。標高を下げるときれいな紅葉が見られた
- 落ち葉が多く、下りは足元が見えにくく滑りやすい
- 生瀬富士〜茨城のジャンダルムは短めの岩稜歩き
- 生瀬滝付近で渡渉あり
- 月居山まで歩く予定だったが、空がどんよりしてきたため途中で下山
- 下山後は奥久慈しゃものそばと、焼きたてのアップルパイを楽しんだ
基本情報
- 訪問日:2024/12/8(日)
- 場所:茨城県久慈郡大子町
- 天気:晴れのち曇り
- コース:生瀬富士登山口 → 生瀬富士 → 茨城のジャンダルム → 立神山 → 生瀬滝渡渉点 → 生瀬滝展望台 → 袋田自然研究路入口 → 滝見橋 → 袋田滝本町営第一無料駐車場
- 歩行時間:約3.5時間(休憩除く)
- 下山時刻:13:00
当初は月居山まで歩く予定でした。生瀬富士を歩いている間は晴れていたのですが、休憩しているうちにどんどん空が曇ってきました。天気が悪くなりそうというより、単純にテンションが下がってしまい、この日は月居山には向かわず下山しました。
駐車場
- 駐車場名:袋田滝本町営第一無料駐車場
- 到着時刻:7:30
- 埋まり具合:ほぼ満車
- 料金:なし
- トイレ:あり
日曜日の7:30到着で、最後の1台でした。
ここの他にも駐車場はありますが、袋田の滝周辺は観光客も多いため、紅葉時期の週末は早めの到着が安心です。
12月上旬の紅葉
生瀬富士の山頂付近では、紅葉はすでに終わりかけていました。
一方で、山頂から標高を下げていく途中ではきれいに色づいている木も多く、紅葉を楽しみながら歩けました。
登山道には落ち葉がたっぷり。
パリパリと落ち葉を踏みながら歩くのは秋らしくて楽しいのですが、道や石が落ち葉に隠れてしまうため、下りでは足の置き場が分かりにくいところもありました。
紅葉そのものだけでなく、落ち葉まで含めて秋冬の低山らしい山歩きでした。




登山道状況
- ぬかるみ:なし
- 滑りやすさ:落ち葉が多く滑りやすい
- 岩場:あり
- 急登:特になし
- 雪・凍結:なし
- 道迷いしやすさ:特に分かりにくい場所はなし
- 補足:生瀬滝付近で渡渉あり



生瀬富士〜茨城のジャンダルム
生瀬富士から少し足を延ばすと、「茨城のジャンダルム」と呼ばれる岩稜があります。
名前だけ聞くとなかなか物々しいですが、生瀬富士からの区間はそれほど長くありません。
私が歩いたときは特別難しいとは感じず、岩場歩きを楽しめる区間という印象でした。
岩の上を歩く感じが楽しく、このコースの中でも印象に残っている場所です。




生瀬滝から袋田の滝へ
立神山を越えて下っていくと、生瀬滝付近で渡渉があります。
そこから生瀬滝展望台、袋田自然研究路を通って袋田の滝方面へ。
生瀬富士と岩場、紅葉、渡渉、滝と、短いコースの中でも景色や登山道の変化が多く、歩いていて楽しいルートでした。
服装
- 上:サーマルウェア
- 下:長ズボン
- 防寒着:ダウン
- 行動中:サーマルウェア
- 停止時:サーマルウェア+ウインドシェル
普段の冬の低山で着る登山服はこちらにまとめています。

下山後情報
駐車場から袋田の滝周辺までは飲食店や土産店が多く、下山後の食事には困りません。
この日は蕎麦とアップルパイを楽しみました。
昔屋|奥久慈しゃも地鶏そば
下山後の昼食は「昔屋」へ。
奥久慈しゃも地鶏そばを注文しました。
そばもおいしく、お店の雰囲気もよくて当たりのお店でした。
登山後に温かいそばを食べられるのはやっぱりうれしい。

滝味の宿 豊年万作|焼きたてアップルパイ
そして、この日の下山後でもうひとつ強く印象に残っているのがアップルパイです。
訪問当時、滝味の宿 豊年万作の駐車場ではアップルパイが販売されていて、かなりの行列ができていました。
1人だったらたぶん諦めていましたが、この日は2人だったので並んでみることに。
お店からパイを運んできて、その場で焼き上げて販売するスタイルでした。
焼き時間がかかるうえ、一度に大量に焼けるわけでもないため、列の進みはかなりゆっくり。購入するまでには結構時間がかかりました。
それでも、待った甲斐がありました。
焼きたてのアップルパイは本当においしく、袋田の滝と同じくらい印象に残っています。
行列を見たときは並ぶか迷いましたが、並んでよかったと思えるアップルパイでした。
写真を撮る前に食べ尽くしてしまったことを後悔しています。
※店舗や販売場所などの情報は2024年12月訪問時点のものです。現在の営業・販売状況は最新情報をご確認ください。

12月上旬の生瀬富士は、山頂付近では紅葉が終わっていましたが、駐車場あたりではきれいな紅葉を楽しめました。
落ち葉で足元が見えにくい場所や渡渉はあるものの、生瀬富士から茨城のジャンダルムの岩場、立神山、生瀬滝、袋田の滝と、短い距離の中に見どころが多いコースで、山歩きも下山後も楽しめる一日でした。

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